副業で得た収入もふるさと納税の控除対象になるの? | dinero

副業で得た収入もふるさと納税の控除対象になるの?

この記事で分かること

ふるさと納税とは?
ふるさと納税の控除対象となる所得(収入)の種類
ふるさと納税の確定申告のやり方

ねえねえ、トラえも〜ん。最近、会社と仕事は別にライターの仕事を始めたんだけど、その収入もふるさと納税の控除対象になるのかな?

そうだね、副業で得た収入もふるさと納税の税金控除・還付の対象になるよ。ただし、ふるさと納税(寄附金控除)の適用を受けるためには、確定申告を行う必要があるんだ。

そっか、ふるさと納税の控除の限度額が増えてお得だけど、確定申告のやり方が難しそう。。

そんな難しくないよ。まずは、ふるさと納税のことから説明していくね。

ふるさと納税とは?

ふるさと納税とは、自分の住んでいるところ以外の地域に寄付することによって、地域の特産品などのお礼品がもらえるお得な制度です。手続きをすると、寄付金のうち2,000円を超える部分については所得税の還付、住民税の控除が受けられます。手続きとしては、「ワンストップ特例制度」と「確定申告」の2つの方法があります。ただし副業などの収入も控除対象にする場合は、「確定申告」で手続きする必要があります。また控除を受けられる寄付の上限額は、ふるさと納税をする方の家族構成や年収(所得)その年に受ける各種控除の金額などによっても異なります。ふるさと納税サイトなどで控除上限額をチェックしてみてください。

ふるさと納税の控除対象となる所得(収入)の種類

以下のような所得(収入)もふるさと納税の控除対象となります。

  1. 1 衣服・雑貨・家電などの資産の売却による所得
  2. 2 自家用車などの貸付けによる所得
  3. 3 ホームページの作成やベビーシッターなどの役務の提供による所得
  4. 4 暗号通貨の売却等による所得
  5. 5 競馬などの公営競技の払戻金による所得

上記の所得を含め年末調整を受けた給与所得以外の所得が20万円以下の方は、基本的には確定申告は不要ですが、ふるさと納税(寄附金控除)などの適用を受ける場合は、20万円以下の所得も含めて確定申告を行う必要があります。

副業などで副収入がある方の確定申告について

区分説明書等PDF
副業・スマホで確定申告(副業編)(PDF/1,769KB)
・副業に係る雑所得の金額の計算表(EXCEL/19KB)
暗号通貨・スマホで確定申告(暗号通貨編)(PDF/1,752KB)
・暗号通貨の計算書(総平均法用)(EXCEL/1,107KB)
・暗号通貨に関する税務上の取扱いについて(FAQ)(PDF/667KB)
公営競技・公営競技の払戻金の支払を受けた方へ(PDF/618KB)
・公営競技の払戻金に係る所得の計算書(EXCEL/19KB)
納税・QRコードを利用したコンビニ納付ができます(PDF/1,240KB)
引用元:国税庁HP

元々、ふるさと納税で確定申告する必要があるから、副業分も一緒に申告すればいいんだ。

そうだね、のびかちゃん。また今後も定常的に副業を行うなら、ふるさと納税も計画的に行っていくといいよ。僕の大好物の今川焼を頼んで欲しい〜w